秋こそ訪れたい奥久慈大子の人気紅葉スポット
見どころ・食どころ満載!
関東地方の海側の最北端に位置する茨城県。全国魅力度ランキングで最下位を取るなどの話題を見聞きした方も多いはず。でも意外と知られていない「魅力」が詰まった県でもあるのです。
そんな茨城の中でも栃木県と福島県の県境に、山奥の秘境の様に存在しているのが「久慈郡大子町(くじぐんだいごまち)」なのです。
茨城県民にとっても「他の町とは違う」特殊な印象がある自然に溢れたこの町。
実は、先進的な地域活性化の活動が盛んな町としても知られてきています。

そんな自然豊かで資源豊かな大子(だいご)には、有名スポットからマイナースポットまで、ぜひとも訪れてもらいたいスポットがたくさん!
見て楽しむ観光から、食べて楽しむ観光まで様々ありますが、数あるスポットの中から今回は大子の中でもメジャーなBest 3 紅葉スポットを紹介します!
大子紅葉の名所 Best 3
1.国名勝「袋田の滝」
やはりまずは、日本三名瀑のひとつであり大子の中でも知名度的にも圧倒的No.1の「袋田の滝」を紹介します。

高さ120m・幅73mの圧巻の大きさ!
観瀑トンネルを進み、トンネルを抜けた先に目前に見える、壁の様な滝を見た時の驚きはまさに「圧巻」!!。
水量が多い日は、その水しぶきが舞い上がり、自然のエネルギーを全身で感じることができるでしょう。
そして秋の季節は紅葉もバッチリ!周囲の山々の木々が彩り豊かに色づきます♪

ちなみに滝の流れが大岩壁を四段に落下することから、別名「四度(よど)の滝」とも呼ばれ、その昔、西行法師がこの地を訪れた際、「四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣味わえない」と絶賛したことからとも伝えられています。
2.「月待の滝」
今やメジャーな観光スポットなっているのが「月待の滝」です。

まずは基礎知識。この「月待の滝」は全国に数える程度しかない、「滝の裏側に入ることができる滝」なのだそうです!
そしてこの滝の周囲を見てください。紅葉に囲まれているんです!
そしてその側にあるお蕎麦屋さんが「もみじ苑」です。

実はこの「月待の滝」は、この土地を持つオーナーさんの私有地の中にある滝で、オーナーさんがこの滝を一般公開すると共に、手打ち蕎麦と自家焙煎珈琲を提供する、お蕎麦屋さん「もみじ苑」を開業したのが始まり。

そして、数十年前から行ってきたモミジの植栽があってこそ、今の景観が生まれているのです。
オーナーご自身が一代目で始めて、常にテレビ番組関係に次々と取り上げられ、あっという間に有名となった注目スポットです!

3.もみじ寺(永源寺)
こちらは、年間約5万人の観光客のほとんどが「秋」に押し寄せる、1446年に創建されたお寺・曹洞宗「永源寺」。
実はこちらも、永源寺の住職が数十年前から境内やその周辺にモミジを植栽したのが始まりで、モミジは時間をかけて育ち、気が付けば大子の秋の紅葉スポットの一大観光名所へとなりました。

大子の中心市街地商店街「大子デパート」 から歩いていける位置にありながら、山沿いに建ち、川が間近にある環境から、商店街とは全く違った雰囲気を満喫できます。

溢れるように並ぶ紅葉の中を、お散歩しながら歩き坂道を徐々に上がり、本堂へと辿り着くルートは、本当に田舎の地方ならではの魅力的な経験で、観光客が押し寄せるのも納得のスポット。
高台にある境内からは大子の中心市街地方面が見渡せます。

※紅葉シーズンには永源寺の駐車場は一般利用はできないため、町が用意する中心市街地周辺の臨時駐車場から徒歩利用となります。
(※繁忙シーズンは警備員も配置となり、上の写真の中央左にある橋より、こちら側には住民の人の車以外は新入できないのでご注意ください。)
ただ、それだけ「もみじ寺 (永源寺)」に「見る価値」があるのはもちろん、中心市街地「大子デパート」から歩きながら、大子の景色や空気を味わいながら歩くこと自体が、日本の「価値ある体験」としてみなさんの心を掴んでいることには間違いありません♪


Best 3 – まとめ
今回は、茨城「大子」の中でもメジャーなスポットを3つだけ紹介させていただきましたが、規模の大小はありながら、いずれも有名になるだけの体験の価値がありました!
ちなみに、予算は・・・
1.「袋田の滝・観瀑台入場料」= 500円
2.「月待の滝」 = 見るだけは無料
3.「もみじ寺(永源寺)」 = 無料
今後、みんなが知りたい「大子のマイナー紅葉スポット」を紹介していきたいと思いますので、お楽しみに♪

大子滞在におすすめ宿泊施設
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